discography
SOLO
2024.4オーストラリア、パースでのライブ録音。drums solo。
直覚
drums solo "chokkaku" 2020 02.april pit inn live
mastered by Yamamoto shuhei
drums
真空宇宙で録音されたかの様なサウンドで贈る天才ドラマー羽野昌二の壮絶なドラム演奏。 「これほどの音質で録れたのは初めて」と、羽野氏納得の録音。特にハイハットのニュアンスは高く評価されています。 また羽野昌二のディスコグラフィーに於いても、まったくのドラムソロの録音というのは現在までにここまで掘り下げた形で作品化された事がなく、ファンは勿論の事、全てのフリーミュージックリスナー納得の出来映えと言えるでしょう。 ドラムスのみ、金物、またそれらのミックス、全体演奏を含み計5つのインプロヴィゼーションを収録。 サブタイトルは「銅鑼無座的宇宙」。タイトルが言い得て妙の超絶絶対的ドラム世界を堪能下さい!
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羽野のドラミングは抜群のパワーとスピードを併せ持ったフリー・インプロヴィゼーション / フリー・ジャズ畑のものだ。しかし、彼の出身地である九州、小倉の祭りを通して幼い頃から育くんできた小倉太鼓のリズム・センスが噛み合って、ほかのドラマーには決して真似できない唯一無比のスタイルを確立している。その独特のドラミングを最もはっきりと表現するとすれば、やはりドラム・ソロということになろう。本作は2003年3月東京「ビン・スパーク」でのライヴ録音で、羽野にとってドラム・ソロによる初のフル・アルバムである。羽野の持ち味のすべてを出し切った決定盤。
ki_improvisation
drums solo percussion voice Audiocassette. E.G.G., E.G.G. 89001, 1989.
Recorded live by Tsutomu Suto at Kid Ailac Art Hall, Tokyo, November 21 and 22, 1988
DUO
直覚2
shoji Hano(drums), dai nakamura(e.bass) duo "chokkaku2" 2020 05 April yokohama eajin, masterd by Yamamoto shuhei
cascada
shoji Hano(drums)tamaya honda(drums) duo
recorded live at tokuzo 2010 by yasuhiro usui and mastered by kunimiki ihara
noomiso
FMPやEmanemからのリリースもある、ヨーロッパ即興シーンのベテラン・ギタリスト オラフ・ラップと、日本が誇る超絶インプロヴィゼーション・ドラマー羽野昌二のメールス祭におけるデュオ演奏!! ギター・モンクとも呼ばれるオラフ・ラップと、鋼のようなしなやかさを持った羽野のドラムがおりなす対話的インプロヴィゼーション。ベテランと言うにはあまりにも新鮮な印象だ。
funny rat/s3
現在のフリージャズシーンの隆盛を担う最右翼の一人であるサックス奏者ペーター・ブロッツマンと、武道家にしてドラマー羽野のデュオによるプロジェクト"Funny Rat"の2008年録音最新作。羽野のドラムは武道からの影響もあり、手数・音量ともに拡大的・破壊的になっていくフリージャズのオーソドックスなドラムとは一線を画すものであり、空間の中にビートを自在に配置していくかのようなスタイル。フリーでありながらもグルーヴィーと言っても差し支えない。対するブロッツマンも、そんな羽野に大きく影響されてか、芳醇な音色と柔軟なアプローチで普段の豪腕フリージャズの闘士とはまた違った側面を見せてくれる。既に幾度も共演しているこの二人は既に勝手知ったるもので、今回もサックスとドラムのデュオというフリージャズ王道の編成ながらも、他では聴くことの出来ないユニークなサウンドを聴かせてくれる。3~7曲目までは和泉式部の和歌から取られているとのこと。
funny rat/s 2
欧州のフリー・インプロヴィゼーションの第一人者のペーター・ブロッツマンと日本が誇る最強ドラマー羽野によるデュオ、ファニー・ラッツの新録セカンド・アルバムが登場!! ファニー・ラッツの歴史は、羽野が初めて欧州に渡った1990年に始まる。翌年にブロッツマンを日本に招きライヴを行った羽野は、自身のレーベルE.G.G. からこの時の演奏を収録したライヴ盤 『ファニー・ラッツ』 をリリース、以降もファニー・ラッツで演奏を行っているが音源リリースはされていない (実際には2003年にインプロヴァイズド・ミュージック・フロム・ジャパンから 『ファニー・ラッツ』 のアウト・テイク集がリリースされている)。この度2007年のブロッツマン来日時に録音されたファニー・ラッツの最新音源が待望のリリースされた。しなやかで強靭な演奏は全フリー・インプロヴィゼーション必聴の好内容である。
funny rat
フリージャズ・ドラマー羽野と、ドイツの巨漢サックス奏者でヨーロッパ・フリー・インプロヴィゼーションの第一人者ペーター・ブロッツマンとの出会いは、1980年代初頭の日本にまで遡る。羽野が初めて渡欧し、ドイツでブロッツマンと共演したのが1990年。その翌年91年秋に羽野はブロッツマンを日本に招きデュオ・ツアーをおこなった。本作はそのツアーの一環として、つくば「Aku Aku」でおこなったライヴ演奏を完全収録したもの。羽野はこの時のライヴ演奏を、同じ『Funny Rat』のタイトルを付けて、自身のレーベル EGGより1992年にカセット・テープリリースしたが、その時には収録されなかった演奏が1曲あった。今回のCDリリースにあたっては、その未発表1曲(4曲目)も加えた5曲すべてを収録している。その後、日本またはヨーロッパで頻繁に共演を続けた二人の、最初期のパワフルなコラボレーションを捉えた貴重な記録。
dare devil
強力無類のフリー・ジャズが登場した。ブロッツマンのパワーに日本人ミュージシャンが挑戦した演奏だが,どちらも意地と根性で一歩も譲っていない。加えて音楽的な強調精神も発揮されたこのライヴは,軟弱なジャズに対する良心的な警鐘かもしれない。
four seasons
billy bang (e, violin)とshoji hano(drums)によるデュオ。そしてゲストに琴奏者 榊記彌栄を迎えたトリオ。異色の組み合わせによるインプロヴィゼーション演奏をスタジオ録音にて収録。(ハート・ロード・スタジオ 2008年10月録音) 絶妙のテクニックと豊かな表現に四季の彩を感じさせる4つのインプロヴィゼーションをぜひお聴きき下さい。
fish in the sky
shoji Hano(drums)Elena belyaeva(voice, etc)2006
mastered by Yoshida Takeshi
fish heart water heart
shoji Hano(drums)aya fukami(piano,vocal)
recorded live at Yokohama Dolphy/fukuoka new combo 2007 mastered by ibara kunimoto
shoji shoji 2
shoji Hano(drums)Masaharu Shoji(sax) 2016
recorded, mixed,mastered by dan Nakamura
『Shoji&Shoji2』の相手は、アルトサックスの庄子勝治。羽野によると、庄子とは20年以上の付き合いだが、庄子のリズムにこだわらない自由なアプローチに肩透かしを食うこともしばしばという。「リズムもメロディも飛び越えた我々の演奏に入ってきて欲しい」とアピールする。アルトのフリーキーなイントロに金物を中心にパーカッション的に絡んだ羽野がしばらく対話を続けるが、やがて庄子が唯我の境地に入り、羽野はパルス的なドラミングに徹していく。エレキベースの中村が加わったM2は3者でダイナミズムに富んだ曼荼羅模様を描く。終曲は羽野に寄り添うことをしない庄子がワン・ブレスの中でのミクロな変化にこだわり続ける。
shoji shoji
shoji Hano(drums)Masaharu Shoji(a,sax)
Recorded live at Porsche, Yamaguchi, February 16, 2003Mixed and mastered by Tsutomu Suto, May 16, 2003
soft core
shoji hano(drums)dai nakamura(e, bass)recorded by Ai Isshiki, April 14, 2016
Mixed and mastered by dai Nakamura
『Soft Core』はエレキベース中村大とのデュオ。10年を超える密な出会いの上、エレキを使った弦楽器の特性を生かし、チョークやチョップ、ハーモニクスなど多彩な技で羽野のドラムと呼応し合う。M2ではワウを使って描き出した戯画的なサウンドスペースの中で羽野が突然シャーマンに化身する。羽野が希「“魂”、“命”が解放されて、その場のエネルギーを本質的に共有できる空間を提示する」ことに成功している。
中村はエンジニアリングにも長けているようで、『Shoji & Shoji2』は録音からマスタリングまで『Soft Core』はミックスとマスタリングを担当し、羽野の意図をよく汲んだサウンドスペースを見事に創り出している。
fish
shoji Hano(drums)Derek Bailey(e, guitar)
Recorded by Toby Robinson at Moat Studio on June 10, 2000Mastered by Toby Robinson at Moat Studio
The instinctive awakening
Poly Breath Percussion Band. The Instinctive Awakening. E.G.G., E.G.G. 89003, 1994.
shoji Hano(drums)Megumu Nishino(wa-daiko)
Shuichi Hidano(wa-daiko)Keizo Inoue(a, sax (1, 2, 5-7)
Yukihiro Isso(no-kan) (3, 8)
Recorded at:Gen-onsha Studio, Tokyo, September 1 and 2, 1993 (1, 2, 4-7)Panpot Studio, Tokyo, May 14, 1993 (3, 8)Recorded and mastered by Tsutomu Suto
P.B.2 live
Poly Breath Percussion Band. P.B. 2 Live. P.S.F., PSFD-92, 1997.
shoji Hano(drums) Tetsu Yamauchi(electric bass)Megumu Nishino(wadaiko)Keizo Inoue(a,sax, clarinet)
Recorded live at Shinjuku Pit Inn, Tokyo on April 17, 1997 by Asato Nanjoh Mastered by Masanori Ihara
shadows
shoji hano(drums)Peter Brötsmann(sax), Keiji Haino(guitar) DIW, DIW-938, 2000.
Recorded live at Schlachthof Wels in Wels, Austria on March 31, 2000Mastered by Junji Koizumi at Bunkamura Studios on June 21, 2000
with High Rise
■High Rise. Destination: "Best of High Rise" Tokuma Japan Communications, TKCU-77105; P.S.F., PSFD-8011, 2002.
■High Rise. "Durophet" CD and LP. Fractal, 1999.
■High Rise. "Desperado" P.S.F., PSFD-99, 1998.
with other artists
■Lüdi, Werner. "Ki" Intakt, CD 051, 1998.
■Parker, William, and The Little Huey Creative Music Orchestra. Flowers Grow in My Room. Centering, CD1002, 1994.
■Osawa, Yoshito. Piano Solo. LP. Yo-8076.
■Jeff henderson(a, sax)paul beckon(guitar)paul winstanley(e,bass) "eyeballs" 2009
compilations
■Asian Flashback: Underground Music from Asia. P.S.F., PSFD-170, 2008.
■Improvised Music from Japan Presents Improvised Music from Japan. 10-CD set. Improvised Music from Japan, IMJ-10CD, 2001.
■COS Tapes Number 4. Audiocassette. COS, 1998.